焦らず少しずつ取り戻すボウリング感覚

ボウリング活動

今週末は金曜日に練習、そして土曜日には個人戦3ゲームとスカッチ戦2ゲームで競うダブルス大会に参加してきました。

先月の腰痛はすっかり回復し、日常生活にも全く支障はありません。しかし、だからといって急に以前と同じようなペースで投げるつもりはありません。まずは体を慣らしながら、少しずつ感覚を取り戻していくことを優先しています。

考えてみれば、30年以上も続けてきたボウリングです。数週間程度のブランクであれば、その感覚は必ず戻ってきます。しかし、体はそう簡単にはいきません。長く続けるためには、技術以上に体のケアが大切なのだと、今回の腰痛で改めて実感しました。

2026.6.13
この日の大会では、結果を求めることよりも、一投一投の中で以前の感覚を取り戻すことを意識して投球してきました。

ブランク明けのボウリングでよくあるのが、頭の中のイメージだけが先行してしまうことです。体はまだその動きについていけていないにもかかわらず、「以前はこう投げていた」という記憶だけで投げようとしてしまう。その結果、力みが生じ、バランスを崩し、ボールが散ってしまうのです。

今回もまさにそのような場面が何度かありました。

大事な場面でガターを出してしまったり、狙いとは全く違う方向へボールが飛んでいったり、指にしっかり乗らず中途半端なリリースになったりと、まだまだ本来の状態には戻っていません。

それでも、以前よりは少しずつスコアが安定し始めているように感じています。

私はボウリングという競技は、根を詰めて一気に練習しても感覚が戻るものではないと思っています。むしろ焦れば焦るほど悪い癖が付きやすくなります。

だからこそ、少しずつでも継続することが大切です。

今日できなかったことが、来週できるようになる。来週できなかったことが、再来週には自然とできるようになる。そんな積み重ねこそが、感覚を取り戻す一番の近道なのだと思います。

まだ本調子には程遠いですが、少しずつ前進している実感があります。焦らず、無理をせず、そしてボウリングを楽しむことを忘れずに、また来週もレーンに立ちたいと思います。

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