『どうして 「警備員指導教育責任者証」が 必要ですか?』のご紹介♪

電子書籍

[PR]本ページはプロモーションが含まれています。

 

「指教責講習あるから行ってきて」と、会社(上司)から告げられた方は必読です!警備業界の最上位資格として認知されている「警備員指導教育責任者資格者証」ですが、資格の本質と会社(上司)の思惑を理解出来ていないと後悔!?選任の警備員指導教育責任者として勤務してた経験をもとに、資格本来の目的などについて解説します。

電子書籍(kindle)版
amazonの電子書籍サービス(kindle)で購入可能となっています。またKindle Unlimited(読み放題)プランに加入すれば、追加料金なしで読むことが出来ます

簡易製本(ペーパーバック)版
amazonサイトより通常の商品と同様に購入が可能です。簡易製本(ぺーバーバック)版は通常書籍と同様に、簡易製本された本がお手元に届きます。なお表紙以外は白黒印刷で、ブックカバーはありません。詳しくはこちらをご覧ください。

本書でご紹介させて頂いている内容は次の通りです。

資格取得前の意識

資格を取れば法定教育が免除される、手当が付くなどの安易な理由から資格取得を目指していませんか?資格取得後は想像していた以上の社会的責任を負わせられるかも知れません。まず本書で「警備員指導教育責任者」という資格ついての予備知識を習得しよう。

資格制度について

保有資格者がいなければ警備会社は倒産してしまう?警備会社の営業に欠かすことが出来ない本資格。安易な届出をすれば、自ら破滅を呼び込むことになるかも知れません。罰則規制のある本資格。これまで積み上げた経験や資格を失うことがないよう、本資格制度についてしっかりと理解しよう。

資格取得の目的

業務を通じて本資格の必要が求められる場面には、いくつかの種類が存在します。自分自身がどのポジションを目指し、資格取得目指すのかはとても大切なこと。資格取得後に活躍が期待される場面について3つ紹介します。

転職会議

有資格者としての自覚

資格取得はゴールではない。苦労して取得した本資格を、生かすも殺すも本人の意識次第。資格取得後に後悔しないよう、しっかりと目標を持ちましょう。

選任指導教育責任者の責務

社内に於ける警備業法番人としての覚悟を決める。いずれ選任者は社内に於ける役職(立場)、選任者としての責務』いずれかを選択しなければならない岐路に立たされる!?迷わず後者を選択する覚悟で臨む姿勢が、選任者としての責務です。

教育担当者としての心構え

警備会社の商品となる『警備員』の価値を高めるには、所属警備員への指導教育が必要不可欠。法定教育実施者として警備員教育の実施が可能な本資格。資格を取得してからが本当のスタートです。警備員のお手本となる言動を意識し、絶え間のない努力と、知識技能の向上に努めなければなりません。

タイトルとURLをコピーしました