上を目指すだけがボウリングではない

ボウリング活動

今週末は、日曜日に参加できる大会がなかったため、金曜日と土曜日の2日間だけのボウリングとなりました。

ここ最近はボウリング場の閉鎖が相次いでいることもあって、普段お世話になっているセンターさんでもJBやNBFなどの大会が開催される機会が増え、土日が定期的に貸し切りとなるようになってきました。

私はこれまで、こうした団体に所属したことはありません。競技会への遠征などにもあまり興味がなく、所属されている方からは、遠征費や大会参加費など何かと大変だという話を聞いたことがあります。それでも各地へ足を運び、真剣にボウリングへ取り組まれている姿を見ると、皆さん本当にボウリングが好きなのだと思います。

私の場合は、そこまで生活の中心をボウリングに置いているわけではありません。仕事もあれば、ほかにやりたいこともあります。その中で、自分なりの距離感で楽しんでいるのが今のボウリングです。

2026.9.11
Oボウル(4G・チャレンジ大会)

仕事帰りに、いつものOボウルで開催された4ゲームのチャレンジ大会へ参加してきました。

この日は仕事がかなり忙しく、一日中動き回っていたこともあって、センターへ到着した時点ですでに身体は疲労気味。練習投球が始まる前から眠気も強く、「今日は本当に4ゲーム投げられるのか」と思うほどでした。

それでも、せっかく来たからにはと何とか力を振り絞って大会に参加しました。

この日のチャレンジ相手は上級者の会員さん。スタッフチャレンジなどとは違い、参加者はかなり少なく、少し寂しい雰囲気の大会となりました。

肝心の内容はというと、ここ最近の悪い流れをそのまま引きずったようなボウリングでした。

投球回数が少ないこともあって、助走とスイングのタイミングが微妙に合いません。そのズレからコントロールも安定せず、ストライクが続かないうえに、スペアでもイージーミスが出てしまいます。

時々良いボールは投げられるのですが、それを続けることができません。

終わってみればロースコア。

「また今日もか……」

そんな気持ちのまま大会を終えることになりました。

2026.9.12
Dボウル(4G・ダブルス大会)

この日は日中に、先日から通い始めた歯医者の予定があったため、夜からDボウルのダブルス大会へ参加してきました。

結果から言えば、前日とほぼ同じでした。

Dボウルはもともとレーンコンディションの変化が早く、外側と奥でボールが一気に反応することが多いため、私にとっては非常に難しいセンターです。練習投球では気持ちよく投げられていても、ゲームが始まる頃には少しずつレーンの表情が変わり始めます。そして変化を感じると、「もう少しボールを先まで行かせたい」「イメージ通りに曲げたい」という気持ちが強くなり、無意識に力が入ってしまいます。

力めばタイミングがズレ、コントロールも乱れる。

分かっているのですが、それでもなかなか止められません。

さらにこの日は、以前Dボウル対策として購入したNEWボールを使おうと思っていたにもかかわらず、なんと駐車場の車の中へ置き忘れてきました。

レーン攻略以前の問題ですね。

ここまでくると、もう一度道具の準備から投球まで、少し真剣に向き合い直した方がいいのかもしれません。

ここ最近、週2回ボウリングが続いています。

投球間隔が空くと、どうしても頭の中のイメージばかりが先行してしまい、実際の身体の動きがついてきません。その結果、リリースやタイミングにばらつきが生まれ、ストライクも続かず、スペアミスも増えてしまいます。

以前のような調子を取り戻すためには、もっと投球回数を増やした方がいいのでしょう。

ただ、私はプライベートの時間すべてをボウリングに使いたいとは思っていません。

時間がある時、そして「今日は投げたい」と思った時にセンターへ行き、楽しみながら投げる。それが今の自分に合ったボウリングとの付き合い方です。もちろん、上級者の方々を見ていると、自分との違いを感じることがあります。私よりも多くの時間を練習に使い、大会へ参加し、遠征にも出掛け、お金も使いながら真剣にボウリングへ取り組んでいる。そうした積み重ねがあるからこそ、高い技術や安定したスコアにつながっているのでしょう。

それに比べれば、私は週末を中心に、仕事やほかの予定の合間で楽しんでいるボウラーです。

そう考えると、今の結果もある意味では当然なのかもしれません。

以前なら「もっと上手くなりたい」「もっと打たなければ」と思っていましたが、最近は少し考え方も変わってきました。もちろん良いスコアが出れば嬉しいですし、上手くなりたい気持ちもあります。でも、それ以上に大切なのは、これから先もボウリングを楽しみ続けられること。

無理に誰かと比べるのではなく、自分の生活の中で無理のない距離感を保ちながら、投げたい時に投げる。

今はそれくらいが、ちょうど良いのかもしれません。

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