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お待たせいたしました。
私にとって初のノンフィクション小説シリーズとなる、
『警備という道を歩いてきた~ただ真っすぐにこの仕事を天職だと信じて~』
その第1部・上巻となる
『制服に憧れて~偶然だったけど間違いじゃなかった~』
の販売開始の目処が立ちましたので、ここにお知らせいたします。
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本作は、今年で50歳を迎えた私・小利田千裕が、自身の歩んできた警備員としての人生を振り返るノンフィクション作品です。
記念すべき第1作目として、「なぜ警備という職業を選んだのか」、
そして「最初に勤務した現場で出会った仲間たち」との関わりを描いています。
思い返せば、警備員という職業に出会ったのは偶然だったのかもしれません。
けれど、結果として私はその道を選び、今日までこの業界で働き続けてきました。
そう思える今だからこそ書ける物語――
それがこの『制服に憧れて』です。
そして、続く【下巻】では、
その仲間たちとともに汗を流した日々、
そして最終的に退職という決断に至るまでの物語を描く予定です。
📚 販売スケジュールについて
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ペーパーバック版:2025年7月22日(火)より先行販売予定(現在、校正刷りで最終確認中)
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電子書籍(Kindle)版:2025年8月1日(木)より販売開始予定
初めての出版ということもあり、手探りではありますが、丁寧に仕上げた一冊です。
警備の現場に立つすべての方々、これから警備という道を考える方々にも、
ぜひ読んでいただきたいと思っています。
今後の続編ともども、どうぞよろしくお願いいたします!